ショッピング詐欺に遭わないために

オンラインショッピング詐欺に遭わないために

Avoid Online Shopping Fraud | OPAS

現在、インターネットの使用用途が増え、様々なことがオンラインで簡単にできるようになっています。一方で、オンラインショッピングにおける詐欺などの危険性も増してきました。インターネットが可能にした匿名性とデジタル決済が要因となっている可能性があります。

We Are Socialによると、2018年現在、世界中で40億人以上がインターネットを利用しています。世界中の人口の半分以上がインターネットを使うようになり、また同時に、サイバー犯罪も急速に増加しています。これらの被害を受けないよう、自分自身を守ることは、かつてないほど重要です。そのためには、オンラインショッピングに潜む詐欺に対する意識を高め、それを防ぐための知識を身につけましょう。

 

オンラインショッピング詐欺とは?

オンラインショッピング詐欺に遭わないようにするためには、それが何なのかを知る必要があります。詐欺とは他人を騙して、金品を奪ったり、損害を与えたりする違法行為のことをいいます。オンラインショッピングのおける詐欺とは、主に、人や組織がインターネット上で商品等を購入するためにデジタル決済した代金をだまし取ることです。その他、フィッシング、個人情報の盗難、不正サイトへの誘導など多数存在します。

 

注意点1 – 購入先をきちんと確認する

オンラインショッピング詐欺を防ぐための最大のポイントは、購入先ウェブサイトの合法性を確認することです。ICANNのドメイン検索ツールWHOISを使用して調べることができ、ドメイン登録者が信頼できる企業かどうかを判断するのに役立ちます。

ウェブサイトの信頼性を確認するもう1つの方法は、他の利用者のレビューを読むことです。アメリカではGoogleとYelpで多くの企業のレビューを見ることができます。他の利用者の利用体験を確認することで、事前に詐害の危険性を察知することができます。

The Better Business Bureauは、アメリカやカナダの不正な商行為に関する規制機関で、事業者の格付けをサイトに公開しています。購入の際には信頼できる事業者か確認してみるのもよいでしょう。

 

注意点2 – 機密情報の取り扱いは慎重に

個人情報やクレジットカード情報の盗難を避けるために、ウェブサイトがSSL暗号化されていることを確認してください。サイトにSSL証明書が登録されているかどうかは、サイトのURLが「https」から始まっていることや、URLの横に表示される鍵マークがあることなどからも確認することができます。個人情報やクレジットカードを入力する際は、必ず確認しましょう。

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注意点3 – ウェブサイトの隅々まで確認する

購入先のウェブサイトがまだ疑わしいようであれば、発送方法、返品ポリシー、返金の処理方法、プライバシーポリシーなどを読みましょう。顧客に必要な情報を隠している場合があります。

 

注意点4 – 販売者と連絡が取れるか確認する

購入先のウェブサイトの合法性が不明な場合は、実際に販売者へ連絡してみましょう。ウェブサイトに電話番号、メールアドレス、住所など連絡先情報がない場合は、購入するべきではありません。実際に連絡が取れた場合には、発送方法や返品ポリシーなどについて質問し、きちんとした情報が得られるか確認しましょう。

 

注意点5 – 荷物の追跡番号を入手する

ウェブサイトの信憑性が確認でき、実際に商品を購入することにしたときは、店舗に発送される荷物の追跡番号を教えてもらいましょう。荷物が発送先住所に到着するまで、運送会社のウェブサイト等で確認することができます。

 

もし、詐欺にあってしまった場合は、更なる被害を防ぐため、すぐにクレジットカード会社や銀行に連絡することをおすすめします。またログインIDやパスワードを変更しましょう。今後、オンラインストアで商品を購入する場合には、上記の注意点を忘れないでください。

OPASはお客様が安全にオンラインショッピングをお楽しみいただけるよう、これからもオンラインショッピング詐欺などの被害に遭わないための情報や、セールの情報などを発信していきます。OPASのFacebookやTwitterをぜひフォローしてください。

 

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