アメリカからの個人輸入代行業者を選ぶポイントは?

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おすすめのアメリカ個人輸入代行、商品転送業者とは?

日本で販売されていない商品の輸入や、販売されていても高額である商品をアメリカなど海外から輸入する場合、個人輸入代行業者や商品転送業者を利用するのが最適です。

それでは、その中からおすすめの自分のニーズにあった業者を選択するには、どんな点を気にすれば良いのでしょうか?

そこで、オパスのサービスが皆さんのニーズにあっているかどうか、次のポイントを参考にしていただければと思います。

 

オパスの転送サービスのポイント

☆その1☆ アメリカ国内の消費税が一切かからない!

アメリカでは、商品価格に対してアメリカ消費税(セールス税)が発生しますが、発送先住所の州によってセールス税の税率が決められています。

多くの州では、7%から10%の税率が商品価格に加算されます。

しかし、オパスはそのセールス税率が0%のオレゴン州に所在しているため、オパスの転送サービスを利用すると、アメリカ国内の消費税が一切かかりません!

詳しくは商品転送サービスとアメリカ国内消費税についてのブログをご覧ください。

 

☆その2☆ 日本語と英語のバイリンガルでカスタマーサービス

英語と日本語を使う日本人スタッフがカスタマーサービスを行っていますので、皆様のご質問・ご要望などに日本語でいち早くお答えできます。

一営業日以内に返信しますので、『お客様窓口』に気軽にご連絡ください。

また、お荷物の梱包も専任スタッフが、お客様の丁寧にお取り扱いしておりますので、どうぞ商品到着までご安心ください。

 

☆その3☆ 商品がオパスに到着後、最短翌日発送

商品がオパスに到着し、発送のご依頼をいただいたら、最短、翌日に発送いたします。

通常、発送手続きはご依頼をいただいた順に行ってまいりますが、「優先発送サービス」をご利用いただければ、優先して発送手配を行います。

『優先発送サービス料』について

 

☆その4☆ 複数の注文やお荷物を同梱

複数の注文やお荷物をまとめて発送いたします。

また、会員様の送料が少しでもお安くなるよう、常に心がけて梱包しております。

同梱手数料については、『各種手数料』の「オプショナルサービス料」をご確認ください。

 

☆その5☆ ご自身の好きなタイミングで発送依頼が可能。配送業者も選択可

お荷物の到着状況を確認しながら、ご自身の好きなタイミングで、発送依頼を出すことが可能です。

発送依頼はオンラインで会員専用ページから行えるので、とても簡単です。

また、配送業者はヤマト運輸、DHL、UPS、アメリカ郵便局(USPS)などニーズに合わせて選択できます。

 

☆その6☆ 30日の無料保管期間

オパスがお客様が注文された商品を受け取ったのち、30日間は無料でオパスがその商品を保管することができます。

よって、その期間内に他の店舗や商品を購入された場合、保管してある商品と一緒に同梱して発送するということが可能です。(同梱手数料については上記を確認)

また、すぐに発送しても不在などで商品の到着を調整したい場合にも、このサービスはお客様のご都合に合わせられます。

無料保管期間の終了が近づくと、お客様にEメールにてお知らせしますので、余計な保管料が無駄に発生してしまうというようなケースを防ぐことができます。

 

☆その7☆ 高額な商品でも手数料は同じ

オパスでの国際発送手数料が送料に含まれていますので、高額な商品の転送を依頼しても手数料に変化はありません。

事前に『送料計算機』を利用して、国際送料の概算を見積もることが可能です。

 

いかがですか? オパスでは会員の皆様が楽しくかつ安全に個人輸入を行っていただけるよう常に考えながら、サポートを行っております。

ご不明な点があればご遠慮なくカスタマーサービスまでご連絡ください。

「アメリカからの個人輸入代行業者を選ぶポイントは?」への2件のフィードバック

  1. アメリカにあるカー用品を値段をできるだけ安くして、輸入代行して欲しいです。
    お見積りだけでもお願いしたいです。

    • ご連絡ありがとうございます。
      カスタマーサポートを通して詳細をお伺いすることは可能です。一度、『お客様窓口』より改めてご相談を頂ければ、詳しく個人用、ビジネス用のどちらでも対応できるか話が進められると思います。
      よろしくお願いいたします。

      オパス マーケティングスタッフより

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