米国のアマチュア無線免許を取得する際、アメリカの住所が必要となります。ARRL(The National Association for Amateur Radio)でも説明されている通り、この住所は「郵便物の受け取りが可能な住所」であり、アメリカ国籍を保持していたり、その住所に住んでいる必要はありません。つまり、日本に住んでいながら、アメリカ住所さへ持っていれば、米国のアマチュア無線免許を取得できるわけです。
オパスはそんなアマチュア無線愛好家の皆様の郵便物を以前より多く取り扱っていますので、安心してご利用いただけます。さあ、この機会にアメリカ住所を取得して、皆さんの無線ワールドを広げてみませんか?
アメリカ住所取得へのご利用の流れ
ステップ1.オパスへ登録し、アメリカの住所(私書箱)を取得する。
ステップ2.取得したアメリカ住所を米国アマチュア無線免許の取得時に利用する。
ステップ3.関係郵便物が次々とオパス内の私書箱に届けられる。
ステップ4.オパスが皆様の郵便物をまとめて日本の住所へ転送する。
郵便物転送サービスの料金について
郵便物転送サービスをご利用される場合は、『プレミアムプラン 荷物&郵便物の受取』を選択してください。
国際送料を確認したい場合、概算として送料計算機をご参照ください。
*一般的な郵便封筒10通で約0.5ポンドです。
郵便物転送サービスの特徴
★郵便物がオパスに到着するたびに、会員の皆様へEメールでお知らせします。届いた郵便物のリストは会員ページにログインすることでご覧いただけます。
★日本へ転送する以外に、スキャンや破棄もご依頼いただくことができます。スキャンを依頼し中身を確認し、日本へ送る必要のない郵便物は破棄、ということもできますね。
★発送リクエストは会員サイトよりお客様の任意のタイミングで送信できます。
★発送リクエストがないまま、最長保管期間の60日が経過した場合、郵便物は自動的、また永久的に廃棄処分いたします。郵便物については保管料はかかりません。
★アメリカから商品を購入する予定のある方は、購入商品と郵便物をあわせて発送することが可能です。最長保管期間60日前に、発送リクエストを送信してください。お客様の発送リクエストに基づいて発送します。
注意)米国アマチュア無線免許の取得方法などに関してはお答えすることができませんので、予めご了承ください。詳細はFCC(Amateur Radio Service | Federal Communications Commission)やARRLなどのホームページをご確認ください。
Attatched documents for Form 1583
Dear Sir,
I understand the explanation about the identification documents which
should be attached to Form 1583. In those documents, I will send
copies of my passport and of my drivers licence in Japan.
Is my drivers licence in Japan acceptable?
Yes, Japanese drivers licence and passport will be acceptable. Please let us know if you have any other questions. OPAS Customer Service.