OPAS社長 アベトシヤスのブログ ① 〜オパス設立当時のこと〜

私は四国の愛媛県で生まれ大阪で育ちました。高校を卒業後2、3週間後に船でアメリカに渡りました。その後、カナダ、スイス、ドイツに住みました。ですので住んだことのある国は日本を入れると5カ国、そして行ったことのある国はもっと多いです。

私がアメリカのシアトルでオパスを始めたのは1990年でもう26年も前のことです。これから何回かに分け、私がオパスを始めたきっかけや歴史などを書いてみたいと思います。そんなものには興味が沸かない、という方のためには企業秘密的なことやちょっとした面白いことなども内容に入れていきますので是非読んでみて下さい。また、個人輸入をして収入を得たい、という方のためにはちょっとトクになる内容も入れたいと思います。26年間も個人輸入に関わってきましたので書く内容はいろいろとあるのですが、その中の何をどのように書けばみなさんに続けて読んでもらえるのかは未だ漠然としていますが、みなさんからの質問、感想、意見などが寄せられるようになれば、それらがはっきりとしたイメージとなり、みなさんとの対話がこのブログで可能になると思いますので、ご感想、ご意見など是非お願いいたします。

オパスを始めたころには他に転送サービスをしている会社はなく、他の人からオパスとはいったい何をする会社なのか、とよく聞かれました。聞かれるたびに説明をするのですが、それでもほどんどの人はピンと来なかったと思います。というのもその人達はアメリカに住むアメリカ人で、アメリカ国外からショッピングをするといった経験がまったく無く、オパスのサービスがどのように便利か、ということが実感できなかったからだと思います。また、私の説明が下手だったこともその理由であったかもしれません。

当時はオンライン・ショッピングという便利なものはなくすべてカタログ・ショッピングでした。今から思うと考えられないような話ですが、発注するさいには郵便局から出す手紙か、英語が出来る人は電話を利用していました。また、ファックスが使える店にはファックスで注文を行っていましたが、そのころの日本とは異なりアメリカでのファックス普及率は低かったです。しかし、ファックスの便利さは直ぐに認められ1、2年であっという間にほとんどの店で使えるようになりました。私がファックス機を始めて見せてもらったとき、そのすばらしさに感心をしたことを思い出します。後に述べますが、私がオパスを始めるようになったきっかけはアメリカにあるカタログ通販会社の多くが日本に商品発送をしないということを知ったことと、実はこのファックスの便利さを知ったことにあります。

その後、コンピュータが普及しだし、アマゾンドットコムやグーグルといった会社が出てきました。そしてショッピングのやり方もカタログ・ショッピングからオンライン・ショッピングに変わっていきました。これらの会社が出てきたころには今のようになるとは私には想像もできませんでした。ファックスのすごさは一目同然でしたが、コンピュータのすごさは余りに広大すぎてすぐには理解できなかったのです。またファックスは簡単に使えましたがコンピュータは難しい。今後どのようにショッピングのやり方やまた他の面で変わっていくのでしょうか?興味深いところです。

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