感謝祭とブラックフライデー

こんにちは。オレゴン州ポートランドからです。アメリカは今ホリデーシーズン真っ只中です。感謝祭は日本のお正月と似ていて、家族や親戚が集まって伝統的な食事を食べます。感謝祭の由来はその昔イギリス人達がアメリカへ移民して来た年の冬が大変厳しく多くの人が亡くなったことから始まったようです。その時アメリカ原住民たちが食料や毛皮を提供して助けたため生き延びることができたそうです。

Thanksgiving食事のメインは七面鳥の丸焼きです。日本人にはあまり馴染みのない食材ですよね。見かけは鶏肉ですが、油が少なく味もシンプルでぼそぼそした食感です。グレービーソース(七面鳥を焼いたときに出る肉汁で作ったソース)やクランベリーソースをかけて食べます。一年に一回食べれば十分というのが私の感想ですね。

感謝祭は11月の第4木曜日で、ほとんどのお店が閉まっているか早く店を閉めてしまいます。その翌日の金曜日は”ブラックフライデー”と呼ばれています。たくさんのお店がセールをしお客を呼んで黒字になるところから名づけられたようです。午前0時から開くお店もあって、ある意味一大イベント状態ですね。

私も何を血迷ったか午前0時に行ってきましたよ、Targetへ。まさかこんなに混んでいるとは想像以上でした。いつもは半分も埋まっていない駐車場が満車でした。そして入口前の長い列。東京ディズニーランドを思わせる感じでした。約30分ほどで中に入りましたが、またレジへ行くまでに長い列。これじゃあ物を買って出るまでに朝の2時か3時になると思い何も買わずに帰ってきました。テレビやゲーム機などの電化製品が人気でしたね。アメリカの文化を知るよい経験でした。

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