米国のアマチュア無線免許を取得する際、アメリカの住所が必要となります。ARRLでも説明されている通り、この住所は「郵便物の受け取りが可能な住所」であり、アメリカ国籍を保持していたり、その住所に住んでいる必要はありません。つまり、日本に住んでいながら、アメリカ住所さへ持っていれば、米国のアマチュア無線免許を取得できるわけです。
オパスはそんなアマチュア無線愛好家の皆様の郵便物を以前より多く取り扱っていますので、安心してご利用いただけます。さあ、この機会にアメリカ住所を取得して、皆さんの無線ワールドを広げてみませんか?
【ご利用の流れ】
ステップ1.オパスへ登録し、アメリカの住所(私書箱)を取得する。
ステップ2.取得したアメリカ住所を米国アマチュア無線免許の取得時に利用する。
ステップ3.関係郵便物が次々とオパス内の私書箱に届けられる。
ステップ4.オパスが皆様の郵便物をまとめて日本の住所へ転送する
【料金について】
郵便物転送サービスをご利用される場合は、「商品&郵便物会員」プランを選択していただきます。
登録費(初回のみ)は$25です。
【費用例】
1ヶ月に1度、普通サイズの郵便物2通と雑誌1冊を日本まで転送する場合の総費用は、
$15(月会費) + $26(普通郵便使用) = $41(約3280円)
【サービスの特徴】
★郵便物がオパスに到着するたびに、会員の皆様へEメールでお知らせします。届いた郵便物のリストは会員ページにログインすることでご覧いただけます。日本へ転送する以外に、スキャンや破棄もご依頼いただくことができます。スキャンを依頼し中身を確認し、日本へ送る必要のない郵便物は破棄、ということもできますね。
★30日の保管期間を過ぎた郵便物が1通でも発生した時点で、 お預かり中の郵便物は全てまとめて自動発送となります。「まとめて定期的に送ってくれればよい」いう方は、1ヶ月に1度、郵便物が日本のお届け先へ自動発送されるので、安心ですね。
★急ぎの郵便物がある場合には、お好きなタイミングで転送依頼を出していただくことができます。発送方法は宅急便か普通郵便をお選びいただけます。
★アメリカから商品を購入する予定のある方は、購入商品と郵便物をあわせて発送することが可能です。
注意)米国アマチュア無線免許の取得方法などに関してはお答えすることができませんので、予めご了承ください。詳細はFCCやARRLなどのホームページをご確認ください。
Attatched documents for Form 1583
Dear Sir,
I understand the explanation about the identification documents which
should be attached to Form 1583. In those documents, I will send
copies of my passport and of my drivers licence in Japan.
Is my drivers licence in Japan acceptable?
Yes, Japanese drivers licence and passport will be acceptable. Please let us know if you have any other questions. OPAS Customer Service.